15.Oct.30

ガンズ、モトリー聴けない。

先日、奴を見送った帰路の新幹線でGUNS N' ROSESを聴いた。




「Appetite〜」から聴く。
ガンズなのに赤松の顔と声しか聞こえてこない。



カクヤス・アンド・ローゼズのアカセルしか出てこない。





「UYI1」を聴く。
「Don't Cry」とか歌われても涙しか出てこない。
こんなにガンズが哀しく聴こえるのは初めてだった。






曲が進むにつれ、赤松の曲解説が聞こえてくる。


「ニッキ、ニッキ!この曲は○○でしょ!」


「ニッキ、ニッキ!これはアクセルが…」





もう、奴は好きな曲解説になるとツバが飛び散るくらい興奮気味に語る。
それが好きだった。





そして俺のiPhoneは「UYI2」の「So Fine」を。





また奴の声が聞こえてくる。





「ニッキ!ニッキ!この曲はフダ(ダフ)でしょ!」


「フダ(ダフ)がジョニー・サンダースに捧げた曲でしょ!ハクチュビソファー〜」






奴が曲を熱く解説しながらアクセルやダフのモノマネで歌う姿があまりにリアルに思い出され、俺はたまらず吐きそうになりガンズを聴くのをそこでやめた。

朝の新幹線、黒ずくめ四十路男が号泣。











俺が東京を離れてからも、奴はいつも「ニッキーとバントがやりたい」と言ってくれた。


俺ももちろんまた一緒に音が出したい思っていた。
出せると思っていた。





将来は住んでる場所関係なしに、お互いを行き来してのんびりロックンロールができれば良いと思っていた。





奴はずっと「愛と平和を取り戻したい」と切に言っていた。
それは軽い感じでは全くなく、重みのある「愛と平和」だったと思う。










そして、奴と俺の最後のやりとりは、






「またニッキーと朝までモトリーとガンズの話を細部までしたい」


だった。












俺も赤松と朝までモトリーとガンズの話がしたい。
興奮気味の赤松の曲解説を酒飲みながら聞くのが大好きだった。







おい、赤松!朝までモトリーとガンズの話しようぜ。また曲解説してくれよ。約束だ。














というわけで、

今俺全然、ガンズ、モトリー聴けない。








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15.Oct.28

too fast to live , too young to die

一緒に過ごした時間、一緒に奏でた音楽、最高の宝物です。

ありがとう赤松!お疲れ様!

しかし、今回ばかりは急すぎて俺はまだまだダメージでかいぜ…。








※2007年、DRUNK FUXのファースト・アルバム「LOUDLY」用のフォトセッションにて。
この写真は歌詞カードに使用されました。





だいぶ堕ち込んだが、ようやくWebに投稿するかという気にもなってきた。とはいっても、まだ気持ちの整理が完全ではない。
ガンズもモトリーもフリッパーズもまったく聴く気がしない。




もっと落ち着いたら彼への想いをきちんと綴ろうかと思います。




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