タグ「Mick Mars」 の検索結果(1/1)

14.Nov.30

SEX

Motley Of The Day




今日のモトリーは「SEX」です。



ブログタイトルに「SEX」ってかなり大胆(笑)
この「SEX」は2012年に配信限定でリリースしたシングル曲です。












うむ...「SEX」、モトリー節ですね。



2008年リリースの「セインツ・オブ・ロスアンゼルス」以降なカンジの雰囲気。
モトリー流ロックンロールです。









セインツ・オブ・ロスアンゼルス - モトリー・クルー




ハードロックとかメタルってゴチャゴチャと複雑なことやっていると思われがちですが、意外とモトリーってシンプルなんです。
そう、シンプルなロックンロールなんです。




ただ!




フツーに演奏してしまうと、フツーのバンドになってしまうので、そこはフツーではない演者が奏でることにより、モトリー・クルーになるんだと思います。
この曲だって、ヴィンスが歌うからこそ「SEX」でいけるというか。ヴィンスが歌うからこそ、卑猥でかっこいいというか...。
トミーのリズムでさえ卑猥に聴こえてきます(笑)

シンプルなロックンロール故にマンネリも感じることもあるかもしれないですが、それさえもブッチぎる勢いというか、パッションというか、本当にさすがな人たちです。





ライブでのセットリストは毎回あまり大きく変更しないモトリー・クルーですが、ファイナル・ツアーではこの「SEX」飛び出すんでしょうか!?





リリース当時はフリーダウンロードでしたが、現在は有料となっております。


Sex - Single - モトリー・クルー






SEX」を連発しましたが、モトリー史上において完全にヘビロテの一曲で良いかと思います。

取り急ぎ、「SEX」!


14.Nov.28

TEASER

Motley Of The Day



今日のモトリーは「TEASER」です。





1990年にリリースされたミニアルバム「RAW TRACKS Ⅱ(廃盤)と、1991年にリリースされたベスト・アルバム「DECADE OF DECADENCE(廃盤)に収録されています。


































内容については、ワタクシも仲良くさせて頂いております日本では最強と言って良いモトリー・クルー・ファンサイト「Crueheads a Go-Go」にて細かく記載されていますので、そちらを読んでください。



情報量ハンパないです!

マジでだいぶお世話になりました。





Crueheads a Go-Go















「TEASER」の原曲はトミー・ボーリンです。


















トミー・ボーリンは、1968年〜数々のバンドやレコーディングに参加したりして評価を得ていき、1975年リッチー・ブラックモアの後任としてDEEP PURPLEに加入するも約一年でDEEP PURPLEが解散。



その後トミー・ボーリン名義でセカンド・アルバムをリリースし、ジェフ・ベックのツアー前座で参加中、ドラッグのオーバードーズによりホテルで死去。

25歳の若さで逝ってしまい、「悲運のギタリスト」と呼ばれたりするトミー・ボーリン。



こちらは、1974年にリリースされた初のソロ・アルバム「TEASER」。

「悲運のギタリスト」に対して皮肉にも邦題が「炎のギタリスト」...。







最初にモトリー版「TEASER」を聴いたので、後から原曲の存在を知りました。

このアルバム、ハードロック、ロックンロールを好きな人は、絶対に聴くべき名盤だと思います。


















そして、こちらはモトリー・クルーの「TEASER」














Smokin' In The Boys Room」同様に、完全にこの曲をモトリー節にしてしまっています...(笑)。









ちなみに、トミー・ボーリンが1969年に在籍したバンド「Zephyr」もかなりカッコいいので画像をお借りして貼っておきます。

ジャニス的なハイトーンヴォーカルが心地良いハードなロックの中に、ジャジーやブルージーな要素が詰まってます。

こちらも名盤!
Zephyr (Deluxe Edition) - Zephyr




















やっぱりロックンロールは最高すぎる。












14.Nov.11

BURRN!12月号

Motley Of The Day

今日のモトリーはヘビー・メタル・マガジン「BURRN! (バーン) 2014年 12月号 」です。
ニッキーが表紙ということで「Motley Of The Day」に加えました。



現在、Motley Crue / Sixx: A.M.の2バンドを平行して活動してるニッキー・シックスのインタビュー。

製作が長引いているモトリー・クルーの映画「The Dirt」の件についてや、モトリーの最期の挨拶についての美学、Sixx: A.M.の新作「Modern Vintage 」についてなど...。

とにかく先を見据えたポジティブなインタビューです。

ニッキーはとても時代に敏感で、センスフル。頭脳明晰なロッカーだなとつくづく思います。
単純なワタクシは彼の発言でパワーをもらいます。

何というか、この人が表紙というだけで、売上変わるんではないでしょうか!?



では、取り急ぎSixx: A.M.の新作「Modern Vintage 」より「Gotta Get It Right」です。











ロックンロールは最高です。

14.Nov.10

Smokin' In The Boys Room

Motley Of The Day







今日のモトリーは1985年リリースの3rdアルバム「Theatre Of Pain 」に収録された痛快ロックンロールナンバー「Smokin' In The Boys Room」です。












まずこのストーリー仕立ての学園モノPVが最高。



登校途中に答案用紙(?)を落とした隙に野良犬に持っていかれてるジミー。
先生には「犬が持って行きました」と伝えるも信じてもらえず、お仕置き決定となる。


...畜生!自分の都合ばかり考えやがって!と、ジミーが男子トイレに入ると...。


痛快なロックンロールイントロと同時に、便所の鏡からヴィンス登場。


くだらねえ学校なんておかまいなしで、こっち側で一緒に騒ごうぜ!


...てな感じで問いかけるや否や、ジミーを鏡の向こう「あっち側(other side)」に引っ張り出し、モトリー・クルー全員のパフォーマンスがはじまるのです。



そして、クルーの演奏が終わりジミーがもとの世界に戻ると先生が目の前に。

「悪かったジミー、答案用紙は犬がくわえていたようだ」と伝えるが早いか「モトリー・クルー」という後ろ盾を手にしたジミーは先生の目の前で答案用紙をビリビリに破く。

「こっちの都合も考えろよ!」

と。

ニッキーのストライプ柄の衣装をはじめ、バンドのイメージというか、ワル感?
当時中学生だったワタクシは即死でドハマりし、憧れました。






時代何周もして、今このアルバムかなり聴いています。
最近、BLUESやOldiesを良く聴いているせいかもしれません。


純粋なアメリカのハードロックという感じですが、BLUESやロックンロールを通過したテイストがかなり気持ちいいです。










↑ジャケットも最高!マイ・ベスト・アルバムジャケットにランクインしています。





原曲は「Brownsville Station」ですが、こちらも1973年に大ヒットしたようです。

チープさがまたクール。
しかしこの曲、本家には申し訳ないですが、もはやモトリーの持ち曲と言って良いほど世間的にも定着してきました。













ちなみに、この曲(モトリー・クルーの「Smokin' In The Boys Room」)のエンディングで鳴るベースフレーズですが、ワタクシがベースを弾くもうひとつのバンド、DRUNK FUXの「Crazy Drunker」という曲のラストでリスペクトの意を込めて同じフレーズを弾いてます。




↑アルバム1曲目「Crazy Drunker」のラストのベースフレーズに注意!



チョーキングと和音が入るメロディアスなフレーズ。
これは、シンプルでイカすベースの代表フレーズと言って良いでしょう!





やっぱり、ロックンロールは最高すぎる。


14.Oct.10

Bitter Pill

Motley Of The Day

1998年リリースのベスト・アルバム「GREATEST HITS」の1曲目に新曲として入っている「Bitter Pill」。


またベストアルバム!この人たちベスト的なアルバム結構出してます(笑)
ナゼなら、これまで在籍してきたエレクトラから独立し、自分らで「Motley Records」を立ち上げたんですが、バンドがレコード会社を離れる時とか、契約上の関係(契約で○年間でアルバム○枚、シングル○枚出すとか決められる)で、作品をリリースしなければならない事があるんですね。

で、ニューアルバム作れないからベストで...ということになっているんではないでしょうか?あくまで勝手な想像ですが。


それはさておき、この「Bitter Pill」シングルになっててもおかしくない青春系のポップソング。

まずは楽曲を。




「青春系」というのは「ジャーン」という打ち放しのキラキライントロとか、半音下がりのフレーズなんかを勝手にそう読んでいるだけで、正式名称ではないです。
モトリーの他の曲でなら、「On With The Show」とか「Don't Go Away Mad」などがそれにあたるかと思います。

しかし、このザクザクいわせながらもポップな感じはモトリーの専売特許ではないでしょうか!?モトリーの楽曲は、パワーポップバンドがカヴァーしても全然いける曲多数です。 いつか我々もカヴァーをやりたし...。



こちらはWWF '98でのライブ↓



プロレスラーに囲まれて、12弦ベースでタトゥーだらけ。
ニッキーかっこよすぎ。
男は一度はこんなタフガイに憧れる時期があるもんです(笑)




ちなみにこの「GREATEST HITS」は、 2009年に収録曲を変更して再発売されてます。



この人たちベスト的なアルバム結構出してます...。






14.Oct.05

PRIMAL SCREAM

現在、絶賛フェアウェルツアー中のモトリー・クルー

解散が本当かどうかはさておき、2015年には最後の来日公演が正式に決定してしまった。



モトリーはワタシが中学生時分に衝撃を受けて以来、自らのバンドがどのようなジャンルを演奏しようとも、どんな時代に突入しようとも、常に愛してきたロックンロールバンド。





つまり「別腹」。


それだけに、一大事!






...と言うことで、2015年2月の来日公演が終わるまでの間、当ブログでは「Mötley Crüe」カテゴリを新たに追加して、モトリーだけをピックアップしようと思う(気が向いた時だけ)。








...そんなこんなで、今日はモトリー・クルーが1991年にリリースしたベストすぎるベスト・アルバム「Decade of Decadence」に収録の「PRIMAL SCREAM」をごきげんに聴いております。




20141005_motd.jpg




このベスト盤は、1981年のデビューから10年間でリリースしたアルバムより、キラーナンバー各2曲づつピックアップ、更に新曲を3曲、アルバム未収録曲2曲、ライヴテイク2曲という満腹すぎる内容の一枚。


故にベストすぎるベスト・アルバムなのであります(中古品なら激安で販売してるところもあるので、「とりあえずモトリー聴いてみる」という方は、他のベスト盤よりコチラをお勧めします)。



その中でも新曲として収録された「PRIMAL SCREAM」。
ユニゾンのリフ、シャウトコーラス、PVで使用されているニッキーの黒Thunderbird、モヒカンのトミー、裸足のヴィンス、ミックのスライド・ギター...この時期の四人、まじ冴えまくっております。







当時、「PRIMAL SCREAM」も好きで聴いていたので、なんだこの言葉流行ってんのかな?とか思っていました。




もちろんそんな事実ないと思いますが...。